徳分の使い勝手 Ⅳ

ヒミツお待たせ?しました。つづきです。さて、徳分をこの世で、どうゆうふうにすれば有効にgetできるのか。周知のことから言えば、いろんな理由で困っている人を助けてあげるということがbasicですよね。わからずやの人がいれば、しかって正しく導いてやる、被災地域に救援物資を送る、公共施設のお掃除をする、面白い話をして皆を笑わせる、笑顔で明るく応対する、落ち込んでいる人を励ます、人に仕事を教える、無料でご奉仕する、すばらしい作品を出して多くの人に感銘を与える、などなど。いいことはわかっちゃいるけどやりたくないってことが多いですね。
 上述のことは、皆さんご承知でしょうが、意外に解ってない人が多いのが、お仕事のこと、日々の事なので結構一生を考えると利いてきますよ。「ああ~俺はなんて損な会社に入ったんだろう。遅くまでいつも残業なのに手当ては出ないし、給料は安い、ボーナスなんてご縁が無い、おまけにアホな新人が入って面倒みるのが大変。やってらんないよう~!」とお嘆きのあなた。すばらしい守護霊さんに導かれている好例です。徳分の消費を少なく抑え、徳分をgetしてますね。そう考えると、バイトっていうのはばかにならないですよ。ご近所さんの評価を気にするか、神様、守護霊さんの導きを大切にするか、どちらを選んだほうが得か明らかですよね。上の方の導きは多彩で自在ですね、なかなか人は理解できないです。
 次回は徳分と背中合わせの”業”についてお話したいと思います。
 

徳分の使い勝手 Ⅳ



2006年01月01日at 20:46 │Posted by ふろーれんす │Comments(1)
この記事へのコメント
さてこれは誰でしょう?
Posted by ふろーれんす at 2006年01月01日 20:54
 
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